380年の歴史ある古池で小物釣り
愛知県豊明市 桟敷池 (さじきいけ)
今回は豊明市の勅使池と若王子池と言う大きな池に挟まれた桟敷池という小さな池です。
豊明市のホームページでは寛永17(1640)年に開削されたといわれる池と紹介されています。
なるほど、380年前からある池の神秘性が伝わって来ます。
ここは行くたびに釣れる魚が違うような気がします。
小鮒が沢山釣れたり
アカミミガメばっかりだったり
スッポンだったり
今回はタモロコばっかりでした。
以前釣れたスッポンです。亀とは比べ物にならない強い引きで、一回水面に出た後、泥の中に潜ろうとします。泥に潜られると引き上げるのは難しいです。
たまに雷魚狙いのルアーマンが来て
礼儀正しく声かけをしてくれます。
大事な事ですよね。気持ちがいいです。
そしてまたまた、動画をアップしました。
だんだん動画編集が楽しくなってきました。
自分で編集すると皆さん上手に作っていることが良く分かります。
撮影が下手だと編集が大変になります。
どんなアタリで合わせるのかをお見せしたくてウキを狙って
ズームするとカメラの自動ピント修正が頻繁に入り、ピンボケ部分をカットするのが
大変でした。
是非ご覧ください。