Angular 環境構築(前回のやり残し)
Gitの環境構築
これでエラーが解消されました。
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Angular 環境構築
違う本を試そうと思いその本に合った環境設定をしているとぐちゃぐちゃになってしまいました。また一から環境を構築する事になったので、毎回本を読み返すの大変なんでまとめておきたいと思います。
Javascriptの実行環境 Node.js
複数のnode.jsのバージョンを管理できる nodist の導入
nodistのインストール
下記URLよりインストーラーをダウンロード
https://github.com/nullivex/nodist/releases
インストール実行後バージョン確認
>nodist --version
0.9.1
Node.js インストール
2021/01/29 最新バージョン14.15.4
node.jsバージョンの確認
>nodist dist
0.1.14
0.1.15
|
|
15.3.0
15.4.0
15.5.0
15.5.1
15.6.0
15.7.0
任意のバージョンをインストール
>nodist + v10.15.3
インストールされている Node.js を確認
>nodist
(x64)
6.10.3
> 10.15.3 (global: 10.15.3)
11.13.0
14.15.4
npmのバージョン
> npm --v
6.9.0
npm のマッチング
リリース一覧で確認 https://nodejs.org/ja/download/releases/
Node.js 10.15.3 npm 6.4.1
npm 6.9.0 → 6.4.1
npm のバージョンを切り替える
>nodist npm 6.9.0
Node.js環境にソフトをインストール
TypeScript
> npm install -g typescript
Angular CLI
> npm install -g @angular/cli
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Angularアプリの作成
プロジェクト
フォルダ作成
Angular CLIでひな形を自動生成
>ng new プロジェクト名
テストサーバーを起動し確認する
>ng serve --open
テストサーバー終了
> Ctrl + C キー
コンポーネント
ページの追加
>ng g component コンポーネント名
これでやっと綺麗な環境に戻りました。
環境構築だけで時間がとられるのはもったいないよ。
でも知らない事がどんどん知識として身になった気がします。