中華の闇(笑)
アクセス急増!
昨日のアクセスが凄いことになりました。
と言うのは以前にもご紹介したYouTuberの吉田製作所さん
で中華マザーx79を取り上げられていたのです。
その後、昨年11月に書いたこのページ
が沢山の方にご覧いただくこととなりました。
チップセットの確認
私の持っているマザーボードと同じメーカーだったので大体の事は知っていることだったのですが、チップセットについてヒートシンクのネジを外しチップを直接確認までされていたのには唖然。
そんな事出来たのかって思い早速やってみました。
Jingsha X79 Dual S8 今は使っていない方のマザーボード
この部分を外すとチップセットが見えます。
裏のネジを2個外します。
簡単に外れました。
あっ、テープが残った・・・
いやー、きれいに撮る事が出来ません。
何とか読めるものが撮れました。
やはりサーバー用のC602のようです。
これは以前調べています。
結局X79へ偽装している事になるのですが、認知度の低いC602よりX79とした方が
注目される=売れる
という事なのでしょう。
ドライバー一括インストール
デバイスマネージャでは一部認識されていないものがあります。
Intel(R) C600/X79 series chipset 6-Port SATA AHCI Controller
で検索すると
DriverHubというサイトがヒット
ここから必要に応じて最新のドライバがインストール可能です。
ついでにやっておきます。
これは便利ですね。
Intel(R) C600 series chipset SATA AHCI Controllerが自動的にインストールされました。
吉田製作所さんでは評価が低かったのですが、ゲームをやらない私には十分活躍してくれています。
しかしながら思い付きで行動すると元に戻せなくなるので気を付けましょう。
分かっていましたが・・・
Amazonで熱伝導性冷却両面粘着テープポチりました。