会社通勤時にプログラミング言語 c# の勉強をしています。
無料で読める本の中から選びました。
今まともに使えるのはEXCELやACCESSなどで使う visual bacicなのですが、c#との違いに戸惑っています。visual bacic は社内事務の効率化にはとても便利だと思います。
比べると覚える規則やできる事も比べ物にならないんじゃあ無いのかなぁー
やってよかったと思いますが、習得するのには少し時間が掛かりそうです。
プログラミング言語に限らず何でもそうだと思いますが、勉強を始めてからしばらくは意味がわからず行ったり来たり、なかなか読み進む事ができ無い事があります。ただ、その苦しい初めの段階を乗り越えたときに何となく書いている事がわかるようになり、読み返してみると、そういう事か!と気付く事も多くあります。なので、わからなくても進めることが大事だと思います。
いま、ようやくその苦しみから抜け出せそうです。
でも次から次へと分からない単語も出てきます。
抜け出せそうで抜け出せない・・・
モグラ叩きのようです。
以前 Python (これもプログラミング言語)を勉強したときは、基本の基から始めたので書いてある事を理解するのは出来るのですが、じゃあ何か作るうかと考えた時に何も作れませんでした。
その失敗を踏まえて今回は基本の本は避けて、はじめは分からない位の本を選んでいます。(←嘘w Kindleで無料だったから)
案の定、まだ基本がわかっていません。{}の書き方って変じゃない?と思いながら本の中の練習問題を解いています。流石にど素人ではなくvisual bacicは使っていますので答えは大体分かります。
あと今回は目的もあって何が何でも使えるようにしたいので、
例えば、「C#勉強せなあかんねん」とか「C#必要やからなぁ」と自分に言い聞かせるように呟いています。
ただ実際にC#を使いたいのはソフトを一から作るのではなく、ソフト内で機能を一部追加や修正をするだけなので大きな枠組みは必要ありません。
という訳でPythonとC#の勉強の仕方が逆なのですね・・・
勉強の仕方から勉強したほうが良さそうです。